この土日、唯一的中したのがこちら。
阪神9R、万両賞を勝ったのは5番人気テラステラ!
— 週刊Gallop(Weekly Gallop) (@gallop_keiba) 2022年12月24日
半兄に去年の京王杯2歳Sを勝ったキングエルメスがいます。#テラステラ#万両賞 pic.twitter.com/MCe8t03267
単勝しか買わなかったくせに、まさか1着とるとは思わなかった!😂ありがとねー!しかしりゅーせーくんには今年は相当お世話になったなぁ…
有馬記念は、イクイノックスが良いのはもうわかっとる、でも応援したい馬を買うぞ!ってことで、タイトルホルダー、エフフォーリア、ディープボンド、ボルドグフーシュの4頭ワイドボックスにしました。ボルドグフーシュの2着が最高、エフフォ5着。まさかのタイトルホルダー9着…ベストコンディションではなさそうだったし、調教もそんなに良いとは聞いてなかったけれど、素質で3着以内は堅いと思っていたので、これはもう完全に予想はずれですね。海外遠征はプラスにもマイナスにもなるから難しいですね。次は春天になるのかな、そこまでゆっくり休んでね!
エフフォーリアは結局のところどうなんだろう?この5着はよかったのか、よくないのか、わたしにはよくわからん…。大阪杯と宝塚記念のことを考えたらよかったのかな。まぁ5歳から復調して活躍する馬もたくさんいるからね、そのきっかけになってくれたらいいんだけどね。マイルじゃだめなんかなぁ?
しかしエフフォくんは関西に行くとだめだし、逆にタイホくんは阪神のほうがよさそうだし。遠征やコース適性って大きいですね。こう見ると、アーモンドアイやコントレイル、グランアレグリアみたく。3歳以降もどの競馬場でも活躍するって、やっぱりすごいことなんだなぁ…。エフフォだけでなく、わたしの愛するシャフリヤールもシュネルマイスターもその域には入れなかったけれど、みんなの5歳での活躍を今後も楽しみにしているよー!
しかし今年の3歳は平均してレベル高いですね。でもやっぱり2021クラシック組が個性爆発してて好きかもなぁ。ソダシやメイケイエール、ジェラルディーナ、ククナ、リフレイムたちも、もう来年ちょっとケガしただけですぐ引退・繁殖になっちゃうかもって思うと、ひとつひとつしっかりと応援したいなって思いますね。
さて今年ももう残すところ、大きなレースは12/28のホープフルステークス、そして12/29の東京大賞典!ですね!ていうか12/28はわたしのお気に入り馬がたっくさん出走しますので、また明日にでもまとめたいと思います!